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2010年03月23日

自分のモノがたり|語るように文章を書く

このブログも、はや創刊二周年を迎えました。

ブログビジネスにまつわる話をとりとめもなく、
綴ってきたわけですが、どうでしょう?
あなたのネットビジネスに少しでもお役に立てているでしょうか?

すべては、独自メディアの展開という観点から、
私の試行錯誤のありさまを、ありのままに記録してきたつもりです。

そして、達意の文を目標に、自己表現の訓練を第一義として、
このブログも運営してまいりました。

そのなかで、達意の文、つまり自分の意向や意思、
さらには、選んだテーマについての意見や主張が
より正確に読者に伝わるにはどうすればよいのか?
ボキャ貧にムチ打ちながら四苦八苦してきました。

情報起業はもとより、アフィリエイトにおいても、
達意の文が書けるようになっているコトが基本です

記事戦略を組もうにも、何をどう書けば良いのか?
分っていなければ、情報販売もアフィリエイトもお手上げです。


この二年間、とりとめもなく、無料のブログサービスに500記事ほど投稿してきて、
ブログにおける達意の文とは、通常言われている達意の文と
ちょっと違うのかも知れないと思うようになりました。

もちろん、日本語としての文法的誤りは極力なくすべきですが、
現実にPV数の多い記事は、文章上の巧みさというより、
自分の肉声に近い(読み直せば、文法的にも誤りの多い)文、
読者に語りかけているような文体の方がウケがいいのです。

今日の日本人が受けてきた教育や、実生活上のルールには、
文を作ることが、とても難しいコトと感じさせる魔物が潜んでいる。

それは、たぶん、西欧の文物に従ってきた結果ではないのか?

言語表現には、その民族の文化が反映されているのですから、
日本語の文法が、はたして西欧語の文法解釈で律せられるモノかどうか?

小説とか詩というのは、まぎれもなく西欧の表現形式であって、
それをそのママ、日本の物語とか俳句・短歌と類比するのには
少々無理があるように感じられてきたのです。

私は、そのスジの専門家ではないので、
これ以上深入りするつもりもありませんが、
ブログを書いていくうちにハッキリしてきたコトは、

「日本人にとっての達意の文とは、ものがたりではないのか」

という文化的現実なのです。

これは、ブログ上の実験結果であって、普通のウェブサイトの場合、
ちょっと違ってくるのかも知れませんが、
おなじCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)なのですから、
事情はさして変わらないと思います。

日本人にとって、達意の文とはものがたりです。

ボビー


*     *     *     *     *


タグ: ものがたり
posted by ボビー at 18:20 | Comment(0) | 達意の文|文章上達法
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